喘息にいい飲み物はカテキン茶ですが、他にもあるんですよ。
それは、コーヒーです。
コーヒーの中に含まれるカフェインが喘息の症状を和らげる効果があるんです。
喘息の発作は、気道の収縮と炎症により気道が狭くなることで呼吸が苦しくなるのですが、収縮した気管支を拡げるために使用する気管支拡張薬に含まれるキサンチン誘導体とカフェインは同じ働きを持っているんです。カフェインはキサンチン誘導体のひとつなんです。

ここでひとつ注意することがあるのですが、気管支拡張薬とカフェインは一緒に服用してはいけません。同時に服用すると強い作用が働くため、下痢や嘔吐、重篤な痙攣を招く恐れがあるからです。気をつけましょうね。
また、カフェインには、抗炎症作用があります。気道の炎症を緩和する効果が期待できます。
ちなみにコーヒーに含まれるクロロゲン酸には、ダイエット効果も認められているんですよ。クロロゲン酸は脂肪燃焼効果・抗酸化効果もあるのでコーヒーは実はすごい飲み物だったりします。ブラックで飲むのが1番おすすめです。
空腹の時に飲むと胃酸が出すぎて胃が痛くなることもあるので空腹時は避けた方がいいです。また、覚醒作用もあるので寝る前に飲むと眠れなくなったりするので、避けた方がいいですね。
ちなみに緑茶にもカフェインは含まれています。
エスプレッソコーヒー100mlで280mg程度のカフェインが含まれています。インスタントコーヒー100mlではカフェインは45mg程度で、緑茶100mlですと20mg程度のカフェイン量になります。
カフェインを多くとれるのはコーヒーということになりますね。
私は、緑茶もコーヒーも大好きなので良かったと思います。まぁ、大人になってから大好きになりましたけどね・・・(笑)